Lachenal & Co.
コンサーティーナの普及に貢献したロンドンの製作工房です。
- 創業
- 1858
- ゆかりの地
- イギリス・ロンドン
- 主な楽器
- イングリッシュ式・アングロ式・デュエット式コンサーティーナ
メーカーについて
スイス出身の技師ルイ・ラシュナルは、Wheatstone向けの製作を経て、1858年に自分の名を付けた楽器の販売を始めました。1861年に亡くなると妻エリザベスが工房を継ぎ、その後は従業員がLachenal & Co.として運営しました。工房は1933年に閉じています。
コンサーティーナ博物館にはイングリッシュ式、アングロ式、デュエット式が残っています。イラストは、平らなローズウッドの端板と機械加工の透かし彫りを持つ、初期の48ボタン式6038番を資料から描いたものです。