アレクサンドル・フルステビッチ
Alexander Hrustevich
クラシックの編曲と管弦楽との共演で、バヤンを独奏・協奏の双方に生かしたウクライナの奏者。
- 生没年
- 1983–
- 出身国
- ウクライナ
- 楽器
- バヤン
アレクサンドル・フルステビッチは、1983年生まれのウクライナのバヤン奏者です。6歳で演奏を始め、ウクライナ国立音楽アカデミーでウラディミール・ベスファミリノフに学びました。
ヴァイオリン曲や管弦楽曲をバヤン用に編曲して独奏するほか、管弦楽とも共演しています。ズビツキーの《Omaggio ad Astor Piazzolla》は、サンクトペテルブルクの室内管弦楽団と演奏しました。独奏曲目にはヴィヴァルディの《四季》からの一節も含まれます。原曲のヴァイオリンや管弦楽の声部をバヤン1台で表す演奏と、ズビツキー作品で管弦楽団と音を交わす演奏を、両方の形で披露してきました。