クリフトン・シェニエ
Clifton Chenier
ルイジアナのクレオール音楽にブルースやR&Bを取り込み、ザディコを形づくった奏者。
- 生没年
- 1925–1987
- 出身国
- アメリカ合衆国
- 楽器
- ピアノ式アコーディオン、歌
クリフトン・シェニエは米ルイジアナ州のクレオール音楽を基盤に、ピアノ式アコーディオンでブルースやR&Bを取り込み、ザディコの形を築いた奏者・歌手です。兄クリーヴランドがフロトワールを弾くレッド・ホット・ルイジアナ・バンドで活動し、地元のダンス音楽を米国内外の観客に届けました。
1965年録音の《Zydeco et Pas Salés》は代表曲となり、1976年のアルバム《Bogalusa Boogie》は米国議会図書館の全米録音資料登録簿に選ばれました。1984年には《I'm Here》でグラミー賞を受賞。伝統の二拍子やワルツに新しい音楽を交えた演奏は、後続のザディコ奏者に道筋を示しました。

主な作品・録音・出版物
- Zydeco et Pas Salés1965
1965年のArhoolieでの録音に残る代表曲。
発売・出版Arhoolie録音 · 1965年
出版・発売情報の出典 - Bogalusa Boogie1976
のちに米国の全米録音資料登録簿に選ばれたアルバム。
発売・出版アルバム · 1976年
出版・発売情報の出典