ディノ・サルッツィ
Dino Saluzzi
故郷サルタの民俗音楽をタンゴ、ジャズ、室内楽と結びつけるバンドネオン奏者・作曲家。
- 生没年
- 1935–
- 出身国
- アルゼンチン
- 楽器
- バンドネオン
ディノ・サルッツィは1935年にアルゼンチンのサルタ州で生まれ、父親からバンドネオンの音楽を学びました。作品には故郷の民俗音楽とタンゴの両方が息づいています。
ECMでの最初の独奏作『Kultrum』は1982年に録音され、翌年発売されました。以後はジャズや室内楽の編成にも取り組みます。2025年の『El Viejo Caminante』では、息子ホセ・マリアのクラシックギターとヤコブ・ヤングのアコースティック/エレクトリックギターにバンドネオンを重ねました。親子を含むトリオの曲目には、それぞれの自作曲のほか、タンゴ、アルゼンチン民俗音楽、ジャズに通じる曲が並びます。
主な作品・録音・出版物
- Kultrum1983
1982年に録音、1983年に初発売されたECMでの最初の独奏作。民俗音楽とタンゴをバンドネオンで結びつけます。
発売・出版アルバム · ECM(1983年)
出版・発売情報の出典 - El Viejo Caminante2025
ホセ・マリア・サルッツィのクラシックギターと、ヤコブ・ヤングのアコースティック/エレクトリックギターを迎えたトリオ作。
発売・出版アルバム · ECM(2025年)
出版・発売情報の出典