ドミンギーニョス
Dominguinhos
ルイス・ゴンザーガの流れを継ぎ、フォホーとブラジルの大衆音楽を結んだ奏者・作曲家。
- 生没年
- 1941–2013
- 出身国
- ブラジル
- 楽器
- サンフォーナ、歌
ドミンギーニョスはブラジル・ペルナンブーコ州ガラニュンスに生まれ、父からサンフォーナを学びました。幼少期にルイス・ゴンザーガに見いだされ、のちにその演奏旅行や録音に参加。バイアォンやフォホーを受け継ぎながら、ボサノヴァやジャズの要素も取り入れました。
アナスタシアとの共作《Eu Só Quero um Xodó》は1973年にジルベルト・ジルの録音で広まりました。ガル・コスタらの舞台にも参加し、歌手・編曲家としても活動しました。2012年のアルバム《Iluminado》はラテン・グラミー賞のブラジル・ルーツ音楽部門を受賞。北東部の伝統と都市のポピュラー音楽を結ぶ存在です。

主な作品・録音・出版物
- Eu Só Quero um Xodó1973
アナスタシアとの共作。1973年にジルベルト・ジルの録音で広まりました。
発売・出版楽曲 · 1973年
出版・発売情報の出典 - Iluminado2012
2012年のラテン・グラミー賞ブラジル・ルーツ音楽部門を受賞したアルバム。
発売・出版アルバム · 2012年
出版・発売情報の出典