フランク・マロッコ
Frank Marocco
映画・テレビの録音やジャズの共演を重ね、即興演奏の教材にも経験を残した奏者。
- 生没年
- 1931–2012
- 出身国
- アメリカ合衆国
- 楽器
- ジャズ・アコーディオン
フランク・マロッコは、ジャズ奏者であると同時にロサンゼルスのスタジオ・ミュージシャンでもありました。1960年代以降、映画やテレビの録音に参加する一方、自身の名義でもアルバムを残しています。
スタジオでは幅広い様式に対応し、ジャズの録音では即興をより前面に出しました。《Be-bop Buffet》では同じアコーディオン奏者のシモーネ・ザンキーニと組み、2台の楽器を掛け合わせています。『Jazz on the Road』は、ハリウッドでの録音活動を写真やインタビューとともにたどる書籍です。独奏と合奏を収めた3枚のCDも付いています。共演盤とこの書籍から、ジャズと映画音楽で重ねた仕事が分かります。

主な作品・録音・出版物
- Be-bop Buffet2006
シモーネ・ザンキーニとのデュオ作。2台のアコーディオンによる掛け合いが中心です。
発売・出版CD · Wide Sound
出版・発売情報の出典 - Jazz on the Road2009
マロッコの経歴を紹介する書籍に、ソロと合奏の録音を収めたCDが3枚付いています。
発売・出版書籍+CD3枚 · Karthause-Schmülling、ISBN 978-3-925572-11-1
出版・発売情報の出典