ジョー・プリヴァ
Jo Privat
パリの舞踏会で育ったミュゼットをマヌーシュ・ギターとの録音へつなぎ、スウィング感のあるワルツを残した奏者。
- 生没年
- 1919–1996
- 出身国
- フランス
- 楽器
- ミュゼット・アコーディオン
ジョー・プリヴァは、パリのダンスホール、とりわけバラジョーと深い関わりを持ったミュゼットのアコーディオン奏者です。戦後の録音では、ワルツにスウィングの節回しやマヌーシュのギター奏者との合奏を取り入れました。
《Sa préférée》は1945年に録音された本人作曲のワルツです。《Manouche Partie》は1960年にギタリストのジャン「マトロ」フェレらと録音した企画で、プリヴァの曲に加え、他の作曲家の作品や編曲も収めています。この共演盤には10曲が収められ、ギターとアコーディオンの音が交わる場面を聴けます。

主な作品・録音・出版物
- Sa préférée1945
プリヴァが作曲し、楽団と録音したワルツ。
発売・出版78回転盤の原盤:Pathé PA 2339(1945年);Frémeaux & Associés FA5446に復刻
出版・発売情報の出典 - Manouche Partie1960
ジャン「マトロ」フェレらと録音した10曲の企画。
発売・出版原盤:Columbia FP 26.009(1960年);一部をFrémeaux & Associés FA5446に復刻
出版・発売情報の出典