ケパ・フンケラ
Kepa Junkera
即興と多彩な共演でバスクのトリキティシャを広い舞台へ届けた奏者・作曲家。
- 生没年
- 1965–
- 出身国
- スペイン(バスク地方)
- 楽器
- トリキティシャ
ケパ・フンケラはスペイン・バスク地方ビルバオ出身のトリキティシャ奏者・作曲家です。ボタン式アコーディオンを独学で学び、1980年代後半から伝統曲に即興、ジャズや他地域の音楽を交える活動を続けました。多様な演奏家との協働によって、トリキティシャをバスクの祭礼から国際的な舞台へ広げました。
2003年のライブ盤《K》は翌年ラテン・グラミー賞の最優秀フォーク・アルバム賞を受賞しました。《Hiri》(2006年)では都市を主題に新たな音楽のつながりを探り、2014年にはSorginakとトリキティシャの歴史に向き合う作品を制作。伝統楽器の音色を保ちながら演奏形態と交流の幅を広げた人物です。
主な作品・録音・出版物
- K2003
2004年ラテン・グラミー賞の最優秀フォーク・アルバム賞を受賞したライブ盤。
発売・出版ライブ盤 · 2003年
出版・発売情報の出典 - Trikitixaren historia txiki bat2014
Sorginakと制作し、トリキティシャの伝統をたどったCD付き書籍。
発売・出版CD付き書籍 · 2014年
出版・発売情報の出典