クセーニャ・シドロワ
Ksenija Sidorova
新作協奏曲の初演、管弦楽との共演、録音を通じてクラシック・アコーディオンの曲目を広げる。
- 生没年
- 1988–
- 出身国
- ラトビア
- 楽器
- クラシック・アコーディオン
クセーニャ・シドロワはラトビアのリガに生まれ、6歳でアコーディオンを始めました。マリヤ・ガセレに学んだ後、ロンドンの王立音楽院で研鑽を積み、現在は同院の客員教授も務めています。各国の管弦楽団と共演する一方、自身のために書かれた新作協奏曲の初演にも取り組んでいます。
2016年のアルバム『Carmen』ではビゼーの音楽をアコーディオンで再構成し、2021年の『Piazzolla Reflections』ではピアソラ作品に向き合いました。NHK交響楽団とも共演。録音と新作の委嘱、管弦楽との演奏を通じて、クラシック音楽の中でアコーディオンが担う役割を広げています。
主な作品・録音・出版物
- Carmen2016
ビゼーの《カルメン》をアコーディオンで再構成した録音。
発売・出版ドイツ・グラモフォン · 2016年
出版・発売情報の出典 - Piazzolla Reflections2021
アストル・ピアソラの音楽に向き合ったアルバム。
発売・出版Alpha Classics · 2021年
出版・発売情報の出典