ルイス・ゴンザーガ
Luiz Gonzaga
バイアォンやフォホーを全国に広めた「バイアォンの王」。代表曲に《Asa Branca》。
- 生没年
- 1912–1989
- 出身国
- ブラジル
- 楽器
- サンフォーナ、歌
ルイス・ゴンザーガはブラジル北東部ペルナンブーコ州エシューに生まれ、サンフォーナ奏者だった父ジャヌアリオから楽器を学びました。リオデジャネイロのラジオで活動し、バイアォン、ショッチ、シャシャードなど北東部のリズムを全国へ広め、「バイアォンの王」と呼ばれました。
ウンベルト・テイシェイラとの共作《Baião》(1946年)や、干ばつに苦しむ故郷への思いを歌う《Asa Branca》(1947年)は代表曲です。アコーディオンの響きと歌を結びつけ、北東部の暮らしや人々の感情を大衆音楽の中心に据えました。フォホーの歴史を語るうえで欠かせない存在です。

主な作品・録音・出版物
- Baião1946
ウンベルト・テイシェイラとの共作。バイアォンを広めた初期の代表曲。
発売・出版楽曲 · 1946年
出版・発売情報の出典 - Asa Branca1947
1947年に発表された、干ばつと故郷への思いを歌うテイシェイラとの共作。
発売・出版楽曲 · 1947年
出版・発売情報の出典