マリア・カラニエミ
Maria Kalaniemi
フィンランドの民俗旋律を作曲と即興に生かし、ギターやピアノとの共演で新たな響きを作る奏者。
- 生没年
- 1964–
- 出身国
- フィンランド
- 楽器
- フリーベース式ボタンアコーディオン
マリア・カラニエミは、フリーベース式ボタンアコーディオンを弾くフィンランドの奏者・作曲家です。フィンランドの民俗音楽とクラシックの学びを土台に、作曲と即興の両方に取り組んでいます。
録音ごとに編成を変え、アコーディオンの響きを探っています。独奏を中心とする『Bellow Poetry』は、ルノ歌、牧歌的な旋律、フィンランドのロマ音楽に着想を得た作品です。2曲にはオッリ・ヴァリスがギターで参加しました。ピアニストのティモ・アラコティラとの『Åkerö』では、アコーディオンとピアノが旋律を受け渡します。民俗音楽の素材を用いながら、異なる編成で即興や作曲を続けています。
主な作品・録音・出版物
- Bellow Poetry2005
独奏を中心とするアルバム。2曲でオッリ・ヴァリスがギターを弾いています。
発売・出版CD · Aito Records、AICD006(2005年);Intuition、INT 3388 2(2006年版)
出版・発売情報の出典 - Åkerö2011
ピアニストのティモ・アラコティラとのアルバム。公式ディスコグラフィーに掲載されています。
発売・出版CD · Åkerö Records、ÅKERÖCD011
出版・発売情報の出典