ミカ・ヴァユリネン
Mika Väyrynen
《ゴルトベルク変奏曲》の全曲録音と現代協奏曲の演奏で、アコーディオンの演奏曲目を広げた奏者。
- 生没年
- 1967–
- 出身国
- フィンランド
- 楽器
- クラシック・アコーディオン
ミカ・ヴァユリネンは、シベリウス・アカデミーで学んだフィンランドのクラシック・アコーディオン奏者です。1980年代に演奏活動を始め、管弦楽団との協奏や室内楽にも取り組んできました。
バッハ作品の編曲からアコーディオンのための新作まで幅広く録音しています。現代作曲家から作品を献呈され、シベリウス・アカデミーでは後進も指導しています。2004年にはバッハの《ゴルトベルク変奏曲》を全曲録音しました。一方、エルッキ=スヴェン・トゥールの協奏曲《Prophecy》では、オラリ・エルツ指揮のヘルシンキ・フィルと共演。鍵盤作品の編曲と現代の協奏曲の両面から、この楽器の表現を示しています。
主な作品・録音・出版物
- Goldberg Variations2004
J・S・バッハの《ゴルトベルク変奏曲》をアコーディオンで全曲録音したアルバム。
発売・出版アルバム · 2004年
出版・発売情報の出典 - Prophecy for Accordion and Orchestra2014
エルッキ=スヴェン・トゥール作曲の協奏曲。ヴァユリネンが独奏し、オラリ・エルツ指揮のヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団と共演しています。
発売・出版CD · Ondine、ODE 1234-2(2014年)
出版・発売情報の出典