ポーリン・オリヴェロス
Pauline Oliveros
ディープ・リスニングを提唱し、アコーディオンの蛇腹、声、即興を実験音楽に結びつけた作曲家。
- 生没年
- 1932–2016
- 出身国
- アメリカ合衆国
- 楽器
- アコーディオン、電子音楽
ポーリン・オリヴェロスは、電子音楽と即興演奏を切り開いた米国の作曲家・アコーディオン奏者です。1960年代の実験音楽を経て、聴こえる音に意識を向ける「ディープ・リスニング」を提唱し、演奏や教育に広げました。
アコーディオンでは蛇腹の呼吸と声を結びつけ、独奏盤《Accordion & Voice》(1982年)に《Horse Sings from Cloud》などを収録しました。《The Wanderer》では多数のアコーディオンと打楽器を用い、舞曲のリズムを実験音楽へ移しています。レンセラー工科大学の研究教授を務め、ディープ・リスニングの学びの場を設立しました。

主な作品・録音・出版物
- Accordion & Voice1982
アコーディオンと声による独奏盤。《Horse Sings from Cloud》などを収録。
発売・出版アルバム · Lovely Music(1982年)
出版・発売情報の出典 - The Wanderer1984
アコーディオン合奏と打楽器の作品。《Horse Sings from Cloud》の合奏版とともに発売。
発売・出版アルバム · Lovely Music(1984年)
出版・発売情報の出典