ラウル・バルボーザ
Raúl Barboza
アルゼンチン北東部の音楽チャマメを世界に紹介したアコーディオン奏者・作曲家。1987年からフランスを拠点に活動しました。
- 生没年
- 1938–2025
- 出身国
- アルゼンチン
- 楽器
- アコーディオン(チャマメ)
ラウル・バルボーザはブエノスアイレス出身のアコーディオン奏者・作曲家です。7歳で父から楽器を贈られ、グアラニー文化に根ざすアルゼンチン北東部の音楽チャマメを演奏するようになりました。
1987年にパリへ移り、演奏旅行や録音を通じてチャマメを世界へ広めました。1993年のアルバム『Raúl Barboza』はシャルル・クロス・アカデミーのグランプリを受賞。『La tierra sin mal』ではグアラニーの人々の旅を音楽に描き、ミュゼット奏者ダニエル・コランとも共演しました。アルゼンチンでは1985・2005・2015年にコネックス賞の表彰を受けています。

主な作品・録音・出版物
- La tierra sin mal1995
グアラニーの人々が「悪のない大地」を求める旅を題材にしたアルバム。アコーディオンにハープ、ギター、打楽器などを組み合わせています。
発売・出版CD · La Lichère、LLL 257(Frémeaux & Associés、FA180にも収録)
出版・発売情報の出典 - Rencontre à Paris
ダニエル・コランとの共演盤。コランのアコーディオンとバンドネオンを交え、ミュゼット、シャンソン、南米の音楽を演奏しています。
発売・出版CD · Frémeaux & Associés、FA573
出版・発売情報の出典