レジス・ギザヴォ
Régis Gizavo
マダガスカル南西部の伝統に根ざした演奏を国際舞台に届けた奏者・歌手。
- 生没年
- 1959–2017
- 出身国
- マダガスカル
- 楽器
- アコーディオン、歌
レジス・ギザヴォはマダガスカル南西部トゥリアラ出身のアコーディオン奏者・歌手です。父の楽器に親しみ、地域の踊りや祭礼で培った奏法を基礎に、島の音楽と南部アフリカの響きを結びました。1990年にはラジオ・フランス・アンテルナショナルの「Découvertes」賞を受け、欧州にも活動を広げました。
アルバム《Ilakake》(2012年)では故郷の音楽を軸に多様な要素を取り込みました。2015年にはベルリン・フィルハーモニーでの《Accordion Night》に参加し、ヴァンサン・ペイラニらと共演。マダガスカルの伝統に根ざした歌と演奏を国際的な聴衆へ届け、異なる地域の音楽家との交流を重ねました。

主な作品・録音・出版物
- Ilakake2012
故郷の音楽に多様な要素を重ねた2012年のアルバム。
発売・出版アルバム · 2012年
出版・発売情報の出典 - Jazz at Berlin Philharmonic IV – Accordion Night2015
各地のアコーディオン奏者との共演を収めたライブ録音。
発売・出版ライブ盤 · 2015年
出版・発売情報の出典