ルネ・ラカイユ
René Lacaille
レユニオンのセガとマロヤをアコーディオンで受け継ぎ、海外との共演へつないだ奏者。
- 生没年
- 1946–
- 出身国
- レユニオン(フランス)
- 楽器
- アコーディオン、歌
ルネ・ラカイユはレユニオン島出身のアコーディオン奏者・歌手です。舞踏会で演奏する家族と幼少期から舞台に立ち、1970年代にはアラン・ペテルスらとCaméléonで活動し、マロヤに電気楽器を取り入れた音楽を試みます。1980年代後半にアコーディオンへ戻り、島のセガやマロヤを軸に演奏を続けました。
《Mapou》(2004年)ではレユニオンの音楽に多様な響きを重ねました。ボブ・ブロズマンとの共演で活動を海外へ広げ、レジス・ギザヴォらとも交流。2025年には初のアコーディオン独奏盤《Ti galé》を発表し、幼い頃に父と弾いたセガをたどりました。島の舞踏音楽を新しい共同制作へ結び続けています。
主な作品・録音・出版物
- Mapou2004
レユニオンのセガやマロヤに多様な響きを重ねたアルバム。
発売・出版Riverboat Recordsアルバム · 2004年
出版・発売情報の出典 - Ti galé2025
幼い頃のセガに向き合った初のアコーディオン独奏盤。
発売・出版独奏アルバム · 2025年
出版・発売情報の出典