横森良造
Ryōzō Yokomori
歌い手に合わせて即興で伴奏を変え、テレビを通じてアコーディオンを親しみ深い音にした奏者。
- 生没年
- 1933–2012
- 出身国
- 日本
- 楽器
- アコーディオン伴奏
横森良造は横浜に生まれ、アコーディオンを独学で身につけました。1960年代から80年代にかけて歌番組やバラエティー番組に出演し、TBS『お笑い頭の体操』や日本テレビ『スター誕生!』などで親しまれました。歌手の呼吸を見ながらテンポや調を即興で変える伴奏が持ち味でした。
オーディションの予選ではピアノ伴奏も務め、豊富な歌の知識で舞台を支えました。本人は歌手の伴奏を天職と考え、録音は多くありません。没後の2018年に残された音源をまとめた『アコーディオンは歌う~昭和歌謡名曲選~』が発売されました。テレビの生演奏で蛇腹楽器を身近な音にした功績が残ります。

主な作品・録音・出版物
- スター誕生! / Star Tanjō!1970s–1980s
歌手に合わせた即興伴奏で出演したテレビ番組。
発売・出版テレビ生演奏
出版・発売情報の出典 - アコーディオンは歌う~昭和歌謡名曲選~2018
残された昭和歌謡の演奏音源を集めた没後発売の2枚組。
発売・出版日本クラウン · 2018年
出版・発売情報の出典