ウラディミール・ズビツキー
Vladimir Zubitsky
バヤン独奏組曲とアコーディオン協奏曲を作り、楽器を独奏と管弦楽の大きな形式へ広げた作曲家。
- 生没年
- 1953–
- 出身国
- ウクライナ
- 楽器
- バヤン
ウラディミール・ズビツキーは、ウクライナの作曲家・バヤン奏者です。ウクライナ語名はヴォロディミル・ズビツキーとも表記されます。キーウ音楽院でバヤン、作曲、指揮を学び、1975年には奏者としてクープ・モンディアルで優勝しました。
バヤン作品に加えて管弦楽曲や舞台作品も手がけました。《カルパチア組曲》は独奏バヤンによる組曲、《Rossiniana》はアコーディオンと管弦楽のための複数楽章の協奏曲です。独奏ではバヤンの多声的な響きで音楽の全声部を担い、協奏曲では楽団との応答を大きな形式に展開しています。